下松市の古墳・埴輪関連資料リストを発行しました 更新日:2024年8月8日 西日本有数の形象埴輪群が出土した天王森古墳をはじめ、下松市内には多数の古墳や遺跡が確認されており、そこからは国の重要文化財となっている三角縁神獣鏡など、下松の古代を解き明かすための重要な資料が発掘されています。 下松市立図書館では、市内の遺跡発掘調査報告書の他、古墳や埴輪に関する資料を多数所蔵しており、それらの資料を多くの方に活用していいただけるよう、古墳・埴輪関連資料リストを発行しました。 下松市の古墳・埴輪関連資料リスト.pdf (PDF:2787KB)